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資源採取 アップグレード
 

 

鉱山の開発

17〜18世紀では、鉱物の採掘量を増やすため新しい採掘道具が導入され、鉱夫たちは桶や様々な巻上げ装置を使い、採掘を行いました。穴を掘って採掘する方法が限界になると、彼らは鉱山を作りました。水を排出するのにはポンプが使われました。これらの導入により、生産力が著しく伸びました。

場所: 研究開発施設
効果: 鉱山の開発により鉱物採掘効率を200%アップできます。アップグレード後、町の住民は鉱物を3倍早く採掘できるようになります。