デンマーク
特殊ユニット:
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マスケット銃兵18c
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マスケット銃兵18c
大砲製造所を建築後、利用可能になります。
かじ屋を建築後、利用可能になります。
造船所を建築後、利用可能になります。
18世紀に進むと、利用可能になります。
気球の設計により、気球を飛ばすことができるようになり、マップ全体を見渡すことが可能になります。
小麦の新栽培法の開発により、
20%
早く収穫できるようになり、食料調達率が向上します。
ライ麦の新栽培法の開発により、
15%
早く収穫できるようになり、食料調達率が向上します。
農夫の給料アップにより、
10%
早く収穫できるようになり、食料調達率が向上します。
土壌改良により、食料の無限のストックが持てるようになります。アップグレード後、畑は荒廃せず、種を蒔く必要もなくなります。
建造者の給料をアップすることにより、建築効率が75%アップします。アップグレード後、町の住民はどんな建造物も
75%
早く建造することが可能になります。
防衛施設の研究により、城壁と塔の耐久度が
80%
アップします。他の建物には効果はありません。
新しい建築素材の使用により、建造物の耐久度が
85%
アップし、破壊が困難になります。城壁や塔には効果がありません。
新しい木工道具の設計により、木材伐採効率が
100%
アップします。アップグレード後、町の住民は木を2倍早く切り出せるようになります。
鉱山の開発により鉱物採掘効率を
200%
アップできます。アップグレード後、町の住民は鉱物を3倍早く採掘できるようになります。
地質学の研究により、ミニマップ上に鉱床が表示されます。
鉱夫の給料をアップすることにより、鉱物の採掘が
400%
アップします。アップグレード後、町の住民は鉱物を5倍早く採掘できるようになります。
医療の研究により、重傷兵の治療ができるようになります。
鉄鋼精錬の研究により、てき弾兵の銃剣攻撃力が25%アップします。研究完了後は白兵戦において、てき弾兵の攻撃力が
25%
アップします。
紙製弾薬筒と鉄製さく杖の設計により、射手の射撃間隔が
35%
短縮されます。この研究は大砲には効果がありません。
ホイールロックの設計により、射手の射撃間隔が
35%
短縮されます。この研究は大砲には効果がありません。
フリントロックの設計により、マスケット銃の価格が
半額
になります。
火薬の研究により、射手の攻撃力が
15%
がアップします。この研究は大砲には効果がありません。
硫黄精留の研究により射手の攻撃度が
20%
アップします。この技術研究後、射手ユニットは20%増しの攻撃を行えますこの技術は大砲には影響しません。
硝酸カリウム精留の研究により、射手の攻撃力が
30%
アップします。この研究は大砲には効果がありません。
銃剣の設計により、銃剣の攻撃力が
7ポイント
アップします。研究完了後は銃剣を持つ兵士の攻撃力が7ポイントアップします。
胸甲のための鉄銅精錬の研究により、鎧を着用した兵士の防衛力が
2ポイント
アップします。
新しい漁具と魚網の設計により、釣り舟の漁獲高が
2倍
になります。
大工の教育により、造船効率が
10倍
アップします。
釣り舟の造船所の建造により、釣り舟の価格が
85%
安くなります。
新しい木工技術の開発により、
フリゲート艦
を造船できるようになります。
新しい肋材と船体の設計により、
軍艦
の造船ができるようになります。
新しい索具装置の設計により、船の速度が
40%
アップします。船の機動力が上がるため、素早く敵に追いついたり、敵の追撃から逃げ切ることができるようになります。
銃身施条の改良により射手の攻撃力が
10%
アップします。この研究は大砲には効果がありません。
複銃身カノン砲の設計により、複銃身カノン砲の製造が可能になります。複銃身カノン砲は砲撃間隔が非常に短いため、敵の勢いを挫くのに最適な武器です。
銃身の新デザインの設計により、大砲の射程距離が
10%
アップします。研究完了後は大砲(カノン砲、迫撃砲、榴弾砲、複銃身カノン砲、船、塔)の砲撃距離が10%アップします。この研究は射手ユニットには効果がありません。
数学の研究により大砲の砲撃精度が
35%
アップし、戦闘時に効果的に大砲を活用できるようになります。
強力火薬製法の研究により、大砲の砲撃距離が
5%
アップします。大砲(カノン砲、迫撃砲、榴弾砲、複銃身カノン砲、船、塔)の砲撃距離が5%アップします。
目標物測定技術の研究により、砲撃の精密度が
35%
アップし、戦闘に非常に有利になります。
砲架耐久度の研究により、大砲の耐久度が
150%
アップします。大砲(カノン砲、迫撃砲、榴弾砲、複銃身カノン砲)の耐久度は2.5倍になり、破壊がより困難になります。
大砲修理工場へ資金を投下することにより、大砲の修理を行えるようになります。これにより、カノン砲が戦闘中に損傷しても修理が可能になります。
研究開発施設