ポーランド
特殊ユニット:
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マスケット銃兵17c
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槍兵17c
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装飾重騎兵
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軽騎兵
カーソルをアイコン上に置くと情報が表示されます。
マスケット銃兵17c
槍兵17c
装飾重騎兵
軽騎兵
大砲製造所を建築後、利用可能になります。
かじ屋を建築後、利用可能になります。
造船所を建築後、利用可能になります。
18世紀に進むと利用可能になります。
気球の設計により、気球を飛ばすことができるようになり、マップ全体を見渡すことが可能になります。
小麦の新栽培法の開発により、20%早く収穫できるようになり、食料調達率が向上します。
ライ麦の新栽培法の開発により、15%早く収穫できるようになり、食料調達率が向上します。
農夫の給料アップにより、10%早く収穫できるようになり、食料調達率が向上します。
土壌改良により、食料の無限のストックが持てるようになります。アップグレード後、畑は荒廃せず、種を蒔く必要もなくなります。
建造者の給料をアップすることにより、建築効率が75%アップします。アップグレード後、町の住民はどんな建造物も75%早く建造することが可能になります。
防衛施設の研究により、城壁と塔の耐久度が80%アップします。他の建物には効果はありません。
新しい建築素材の使用により、建造物の耐久度が85%アップし、破壊が困難になります。城壁や塔には効果がありません。
新しい木工道具の設計により、木材伐採効率が100%アップします。アップグレード後、町の住民は木を2倍早く切り出せるようになります。
鉱山の開発により鉱物採掘効率を200%アップできます。アップグレード後、町の住民は鉱物を3倍早く採掘できるようになります。
地質学の研究により、ミニマップ上に鉱床が表示されます。
鉱夫の給料をアップすることにより、鉱物の採掘が400%アップします。アップグレード後、町の住民は鉱物を5倍早く採掘できるようになります。
医療の研究により、傷病兵の治療ができるようになります。
鉄鋼精錬の研究により、てき弾兵の銃剣攻撃力が25%アップします。研究完了後は白兵戦において、てき弾兵の攻撃力が25%アップします。
紙製弾薬筒と鉄製さく杖の設計により、射手の射撃間隔が35%短縮されます。この研究は大砲には効果がありません。
ホイールロックの設計により、射手の射撃間隔が35%短縮されます。この研究は大砲には効果がありません。
フリントロックの設計により、マスケット銃の価格が半額になります。
火薬の研究により、射手の攻撃力が15%がアップします。この研究は大砲には効果がありません。
硫黄精留の研究により射手の攻撃度が20%アップします。この技術研究後、射手ユニットは20%増しの攻撃を行えますこの技術は大砲には影響しません。
硝酸カリウム精留の研究により、射手の攻撃力が30%アップします。この研究は大砲には効果がありません。
銃剣の設計により、銃剣の攻撃力が7ポイントアップします。研究完了後は銃剣を持つ兵士の攻撃力が7ポイントアップします。
胸甲のための鉄銅精錬の研究により、鎧を着用した兵士の防衛力が2ポイントアップします。
新しい漁具と魚網の設計により、釣り舟の漁獲高が2倍になります。
大工の教育により、造船効率が10倍アップします。
釣り舟の造船所の建造により、釣り舟の価格が85%安くなります。
新しい木工技術の開発により、フリゲート艦を造船できるようになります。
新しい肋材と船体の設計により、軍艦の造船ができるようになります。
新しい索具装置の設計により、船の速度が40%アップします。船の機動力が上がるため、素早く敵に追いついたり、敵の追撃から逃げ切ることができるようになります。
銃身施条の改良により射手の攻撃力が10%アップします。この研究は大砲には効果がありません。
複銃身カノン砲の設計により、複銃身カノン砲の製造が可能になります。複銃身カノン砲は砲撃間隔が非常に短いため、敵の勢いを挫くのに最適な武器です。
銃身の新デザインの設計により、大砲の射程距離が10%アップします。研究完了後は大砲(カノン砲、迫撃砲、榴弾砲、複銃身カノン砲、船、塔)の砲撃距離が10%アップします。
数学の研究により大砲の砲撃精度が35%アップし、戦闘時に効果的に大砲を活用できるようになります。
強力火薬製法の研究により、大砲の射程距離が5%アップします。大砲(カノン砲、迫撃砲、榴弾砲、複銃身カノン砲、船、塔)の砲撃距離が5%アップします。
目標物測定技術の研究により、砲撃の精密度が35%アップし、戦闘に非常に有利になります。
砲架耐久度の研究により、大砲の耐久度が150%アップします。大砲(カノン砲、迫撃砲、榴弾砲、複銃身カノン砲)の耐久度は2.5倍になり、破壊がより困難になります。
大砲修理工場へ資金を投下することにより、大砲の修理を行えるようになります。これにより、カノン砲が戦闘中に損傷しても修理が可能になります。
研究開発施設