大砲 アップグレード
数学の研究
軍は弾道学、目標物測定技術など、大砲の理論的な研究にも力を入れました。1690年砲術学校がフランスで開校しました。
場所:
研究開発施設
利用可能条件:
大砲製造所の建築後、利用できるようになります。
効果:
数学の研究により大砲の砲撃精度が35%アップし、戦闘時に効果的に大砲を活用できるようになります。