大砲 アップグレード
大砲修理工場への融資
17-18世紀、かじ屋は破損した大砲の修理を行いました。大砲を修理して使えるようになったことにより、補給のシステムも体系化されました。
場所:
研究開発施設
利用可能条件:
大砲製造所の建築後、利用できるようになります。
効果:
大砲修理工場へ資金を投下することにより、大砲の修理を行えるようになります。これにより、カノン砲が戦闘中に損傷しても修理が可能になります。