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大砲 アップグレード
 

 

鋳造システムの開発 II, III, IV, V, VI, VII

17〜18世紀に鋳造技術は急速に発展しました。専門家たちはカノン砲の銃身のための合金を発明し、鋳造を機械化しようと試みました。ジャッキや滑車などが導入され、人手による重労働が減り、結果として大砲を安価に供給できるようになりました。

場所: 研究開発施設
利用可能条件: 大砲製造所建築後、利用できるようになります。
効果: 鋳造システムの開発により、大砲製造価格は下がります。アップグレード後、カノン砲、榴弾砲の価格は1アップグレードにつき7%下がります。