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大砲
複銃身カノン砲
砲撃間隔を短くするために発明家は大砲の砲身の数を増やすことを試みました。大きな口径の砲身だと重量過多になるため、ぶどう弾を装填する小さな砲身が考案されました。この時に考案されたものが現代のマシンガンの原型にあたります。この新型兵器は堅固に陣形を組んだ歩兵や騎兵に対しては効果を発揮しますが、砲撃距離が短い上に非常に重く、また極めて製造が困難だったため、次第に姿を消していきました。
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複銃身カノン砲はぶどう弾を使用します。砲撃距離は短く、歩兵への攻撃に効果があります。維持に金が必要です。金がなくなると、砲撃できなくなります。護衛されていない複銃身カノン砲は敵が奪取可能です。砲撃時は大量の石炭と鉄を消費します。
大砲製造所で製造します。
製造期間: |
1500 |
耐久度: |
2000 |
コスト: |

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150
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450
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維持費: |
0.250 |
砲撃力: |

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500 |
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